普段の生活において、
財布の中に1万円ほど入れている人の財布の中身を、
10万円入れて生活するようにしたら、
本人はどう思うでしょうか?
これは宝くじで1000万円当たったり、
投資で大成功して一時的に大金が入ってくれば、
誰しもが同様の機会があるかと思います。
もしかしたらボーナスが支給された翌日の帰り道、
家電製品を現金で支払う為に10万円を財布に入れて、
1日中ソワソワしながら生活した人もいるかもしれません。
さて本来財布の中に○○円入れて生活してきた人の財布の中身が、
仮に何かがキッカケで桁が変わると、考えも変わるかと思います。
今までは1~100円といった硬貨を大事にしてきたのに、
大金が入ってきたら案外多くの方は硬貨の価値を軽視すると思います。
同じ10円であっても、100万円貯金のある人と、
1億円貯金のある人とでは価値が違いますので、当然と言えば当然です。
ところで現在は夏真っ盛りの8月ですが、
先日、政府が6月末時点の国の借金の額を発表したそうなのですが、
その額(債務残高)904兆円にものぼるそうです。
はっきりいって特定個人が管理している借金ではなく、
国という人間ではない存在が抱えている借金ですので、
あからさまに誰が悪いといった借金の額ではないのですが、
国の借金というのは本当に日々膨れ上がっているだけなんですね。